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時々鬼畜な ASSASSIN'S CREED II Part2

2011年06月23日 01:15



トランクに詰められて、アブスターゴ社のアニムス研究所から脱したデズモンド。
ルーシーに連れられて、協力者のいるアジトへとやって来ます。
アサシンの仲間は、アブスターゴ社つまりテンプル騎士団の末裔に次々とやられている様子。
あれほどの研究所を持つ製薬会社なので、力は計り知れないほど強大なのだろうね。

ルーシーは、デズモンドにアニムス2.0を通して先祖の記憶を追体験して貰い、流入現象によって彼にもエツィオと同じ戦闘能力が備わることに期待しているらしい。
それで巨大企業アブスターゴ社に対抗する気なのか…。

協力者のショーン・ヘイスティングスとレベッカ・クレイン、2人ともいいキャラしてます。
どっちも変わり者っぽいけど、技術者としては一流らしい。
日本語吹き替えも素晴らしいので、購入者は是非日本語音声でも遊んで頂きたい!
ショーンの顔と声は、実在のイギリスのコメディアンのダニー・ウォレスのものなので、字幕で声がダニーだと分かって顔も彼のものだと気づいた人もいるのではないかな。
日本語音声の飛田展男さんの声が、これまたいい具合に英語音声に近くていい感じなんだ。
神経質っぽく、ちょっとプライド高めで、それでいてチクチク突いてくる感じの声が素晴らしいw
レベッカ、機械にはめちゃくちゃ詳しそうで、ルーシーも彼女を頼りにしているようだね。
くすねてきたアニムスのメモリーを見た瞬間が一番キラキラしていたような気がする。
実際の子供よりもアニムスの方が全然可愛い、的な発言をするあたり性格が出ているよね。
きっと何かが起きて、デズモンドとアニムスがどうにかなったら、レベッカはアニムスの方の心配を先にするような気がするw

高性能になったトマト色のアニムス2.0は、何が変わったかというと、モニターしている協力者たちのアドバイスが中にいるデズモンドに伝えることが容易になっているらしい。
オペレーター代わりとなって、色々な補助的情報や詳細なデータを教えて貰うことが可能なのだ。
これにより、デズモンドやプレイヤーが世界史の授業に居眠りしていて、ルネサンス期のイタリアに詳しくない人生を送ってきたとしても、アドバイスを受けることでその時代に詳しくなれるってわけだ。
開発者の人が言っていたけれど、これでゲームでイタリア旅行ができる。
観光ガイドをつけて、実際のイタリアの歴史を歩いて見てまわるようなものだね。
脚色という名のスパイスは加えられているけれども、歴史考証の専門家などを制作チームに参加させているモントリオールチームは時代に忠実にストーリーを作り上げている。
街並み、人の生活、建築物、出来事、それらは全て過去にあったもの。
世界で一番歴史的建造物が現存しているイタリアには、今でもその建物が残されていたりする。
デズモンドと一緒にプレイヤーはイタリアの歴史にある出来事を追体験できる。
これは本当にワクワクするよね。

アニムスで飛んだ先のイタリアは、いくつもの地方に分けられていて、日本で言うところの戦国時代のような物。
いくつかある国同士が、我こそは我こそはと虎視眈々と地域の覇権を狙ってギスギスしている。
銀行家であるメディチ家などが有名だけど、大きなお家が支配する力を蓄えていたりする時代なんだね。
親たちが政治的なぶつかり合いなどを行っている裏で、お坊ちゃん同士の殴り合いは実際にあることなのかも。
エツィオは冒頭から手下を連れてライバルと戦ってたりして、かなりやんちゃな青年に育ったようだ。
ここからどうしてアサシンになってゆくのか。それが今作の大きな見所の1つ。

最後に一言。
みなさんは、川を大切に綺麗に使いましょう。



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